情報処理技術者試験ナビ

当サイトは準備中です。

こちらへ移動しました

SC 28春 午前Ⅱ 問4

問題

標準化団体OASISが,Webサイト間で認証,属性及び認可の情報を安全に交換するために策定したフレームワークはどれか。

SAML SOAP
XKMS XML Signature

 

答え

      ア

解説

SAMLは、Security Assertion Markup Languageの略称です。

シングルサインオンの機能を実現するために標準化団体OASISによって2002年に策定されました。

認証情報、属性情報、およびアクセス制御情報を表現するXMLベースの仕様であり、他のドメインとの間で認証情報を交換することで、複数ドメインの大規模な環境においても、シングルサインオンの仕組みやセキュアな認証情報管理を実現することができます。

認証情報の交換方法はSAMLプロトコルとしてまとめられています。

SOAP

ネットワークを介して、他のコンピュータ上にあるアプリケーションやサービスを呼出すためのプロトコルです。

XKMS

XML Key Management Specificationの略称です。公開鍵暗号の鍵情報の取得や管理などを、Webサービスとして利用するための仕様です。

XML Signature

XML Signature(XML署名)は、XML文書にディジタル署名を埋め込むための標準化仕様です。

 

関連情報

オンラインテキスト

 

キーワード

 

過去の出題