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SG H29春 午前 問44

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 ホットスタンバイ方式を採用したシステム構成の特徴はどれか。

  1. 現用系が故障すると,現用系に対応した待機系に手動で切り替える。正常時には,待機系をバッチジョブに利用できるので,高いシステム稼働率が実現できる。
  2. 現用系が故障すると,動作状態にある待機系に自動で迅速に切り替える。故障が発生したことを利用者に感じさせないような切替えが実現できる。
  3. システムを3重に冗長化して並列運転し,それらの処理結果の多数決をとって出力する。高い信頼性が実現できる。
  4. ネットワークが異なる複数台の現用系マシンのいずれかが故障すると,1台の予備機を立ち上げて,ネットワークや制御を自動的に切り替える。費用を抑えながら高い可用性が実現できる。

 

答え

      イ

解説

  1. 現用系が故障すると,現用系に対応した待機系に手動で切り替える。正常時には,待機系をバッチジョブに利用できるので,高いシステム稼働率が実現できる。
    ウォームスタンバイの特徴です。
  2. 現用系が故障すると,動作状態にある待機系に自動で迅速に切り替える。故障が発生したことを利用者に感じさせないような切替えが実現できる。
    正しいです。
  3. システムを3重に冗長化して並列運転し,それらの処理結果の多数決をとって出力する。高い信頼性が実現できる。
    フォールトトレランスシステムの一種です。
  4. ネットワークが異なる複数台の現用系マシンのいずれかが故障すると,1台の予備機を立ち上げて,ネットワークや制御を自動的に切り替える。費用を抑えながら高い可用性が実現できる。
    コールドスタンバイの特徴です。