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SG H29春 午前 問20

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 ディジタル署名などに用いるハッシュ関数の特徴はどれか。

  1. 同じメッセージダイジェストを出力する二つの異なるメッセージは容易に求められる。
  2. メッセージが異なっていても,メッセージダイジェストは全て同じである。
  3. メッセージダイジェストからメッセージを復元することは困難である。
  4. メッセージダイジェストの長さはメッセージの長さによって異なる。

 

答え

      ウ

解説

 ハッシュ関数とは、あるデータからそれを要約したデータ(ハッシュ値)を生成する関数のことです。設問のメッセージダイジェストは、このハッシュ値に相当します。

  1. 同じメッセージダイジェストを出力する二つの異なるメッセージは容易に求められる。
    メッセージダイジェストから、メッセージを推測することは困難です。
  2. メッセージが異なっていても,メッセージダイジェストは全て同じである。
    通常メッセージが異なれば、メッセージダイジェストはも異なります。
  3. メッセージダイジェストからメッセージを復元することは困難である。
    正しいです。
  4. メッセージダイジェストの長さはメッセージの長さによって異なる。
    メッセージダイジェストは固定長です。