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SG H29春 午前 問19

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 二者間で商取引のメッセージを送受信するときに,送信者のディジタル証明書を使用して行えることはどれか。

  1. 受信者が,受信した暗号文を送信者の公開鍵で復号することによって,送信者の購入しようとした商品名が間違いなく明記されていることを確認する。
  2. 受信者が,受信した暗号文を送信者の公開鍵で復号することによって,メッセージの盗聴を検知する。
  3. 受信者が,受信したディジタル署名を検証することによって,メッセージがその送信者からのものであることを確認する。
  4. 送信者が,メッセージに送信者のディジタル証明書を添付することによって,メッセージの盗聴を防止する。

 

答え

      ウ

解説

 ディジタル証明書を検証することで、主に次の2点を確認できます。

  • データの送信者が正しいか
  • データが改ざんされていないか
  1. 受信者が,受信した暗号文を送信者の公開鍵で復号することによって,送信者の購入しようとした商品名が間違いなく明記されていることを確認する。
    メッセージの内容の検証まではできません。
  2. 受信者が,受信した暗号文を送信者の公開鍵で復号することによって,メッセージの盗聴を検知する。
    盗聴されたかどうかまでは検知できません。
  3. 受信者が,受信したディジタル署名を検証することによって,メッセージがその送信者からのものであることを確認する。
    正しいです。
  4. 送信者が,メッセージに送信者のディジタル証明書を添付することによって,メッセージの盗聴を防止する。
    盗聴を防止することはできません。