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SG H29春 午前 問9

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 暗号の危たい化に該当するものはどれか。

  1. 暗号化通信を行う前に,データの伝送速度や,暗号の設定情報などを交換すること
  2. 考案された当時は容易に解読できなかった暗号アルゴリズムが,コンピュータの性能の飛躍的な向上などによって,解読されやすい状態になること
  3. 自身が保有する鍵を使って,暗号化されたデータから元のデータを復元すること
  4. 元のデータから一定の計算手順に従って疑似乱数を求め,元のデータをその疑似乱数に置き換えること

 

答え

      イ

解説

 危殆化とは、技術や環境などの変化によって安全であったものが危険な状態になることを言います。

  1. 暗号化通信を行う前に,データの伝送速度や,暗号の設定情報などを交換すること
    オートネゴシエーションに該当します。
  2. 考案された当時は容易に解読できなかった暗号アルゴリズムが,コンピュータの性能の飛躍的な向上などによって,解読されやすい状態になること
    正しいです。
  3. 自身が保有する鍵を使って,暗号化されたデータから元のデータを復元すること
    複合に該当します。
  4. 元のデータから一定の計算手順に従って疑似乱数を求め,元のデータをその疑似乱数に置き換えること
    ハッシュ化に該当します。