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SG H29秋 午前 問23

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 非常に大きな数の素因数分解が困難なことを利用した公開鍵暗号方式はどれか。

  1. AES
  2. DH
  3. DSA
  4. RSA

 

答え

      エ

解説

 公開鍵暗号方式は、暗号用の鍵と復号用の鍵が異なることが大きな特徴です。これを可能としている方式の一つが、大きな数の素因数分解には非常に難しい(時間がかかる)ことを利用したものです。

 例えば、20172027はともに素数であり、この積(2017×2027=4088459)は簡単にわかりますが、4088459が何と何の積かを求めようとすると、難しいことがわかるかと思います。

  1. AES
    AES(Advanced Encryption Standard)は、共通鍵暗号方式です。
  2. DH
    DH(Diffie-Hellman:ディフィー・ヘルマン)は、鍵の交換方式で、暗号方式ではありません。
  3. DSA
    DSA(Digital Signature Algorithm)は、ディジタル署名の方式で、暗号方式ではありません。
  4. RSA
    正しいです。