情報処理技術者試験ナビ

当サイトは準備中です。

SG H29秋 午前 問12

◀️ 前へ次へ ▶️

 JIS Q 27002:2014(情報セキュリティ管理策の実践のための規範)の“サポートユーティリティ”に関する例示に基づいて,サポートユーティリティと判断されるものはどれか。

  1. サーバ室の空調
  2. サーバの保守契約
  3. 特権管理プログラム
  4. ネットワーク管理者

 

答え

      ア

解説

 サポートユーティリティについては、JIS Q 27002:2014において、次のように説明されています。

管理策

 装置は,サポートユーティリティの不具合による,停電,その他の故障から保護することが望ましい。

実施の手引

 サポートユーティリティ(例えば,電気,通信サービス,給水,ガス,下水,換気,空調)は,次の条件を満たすことが望ましい。

  1. 装置の製造業者の仕様及び地域の法的要求事項に適合している。
  2. 事業の成長及び他のサポートユーティリティとの相互作用に対応する能力を,定期的に評価する。
  3. 適切に機能することを確実にするために,定期的に検査及び試験する。
  4. 必要であれば,不具合を検知するための警報装置を取り付ける。
  5. 必要であれば,物理的な経路が異なる複数の供給元を確保する。

 非常用の照明及び通信手段を備えることが望ましい。非常口又は設備室の近くに,電源,給水,ガス又はその他のユーティリティを遮断するための緊急スイッチ及び緊急バルブを設置することが望ましい。

関連情報

 ネットワーク接続の追加的な冗長性は,一つ以上のユーティリティ提供者から複数の経路を確保することで得られる。

  1. サーバ室の空調
    正しいです。
  2. サーバの保守契約
    電気、通信サービス、給水、ガス、下水、換気、空調に該当しません。
  3. 特権管理プログラム
    電気、通信サービス、給水、ガス、下水、換気、空調に該当しません。
  4. ネットワーク管理者
    電気、通信サービス、給水、ガス、下水、換気、空調に該当しません。