情報処理技術者試験ナビ

当サイトは準備中です。

NW H26秋 午後Ⅱ 問2

◀️ 前へ次へ ▶️

 サービス用システムの構築に関する次の記述を読んで,設問1〜5に答えよ。

 A社では,VoIP対応電話システム(以下,IPTシステムという)を販売しているが,今後,A社で設備を保有し,サービスとして提供したいと考えている。サービス提供時には,IPTシステム用電話機(以下,IPTELという)を利用企業に設置し,それ以外のIPTシステム用機器をA社センタに設置する形態を想定している。IPTシステム担当部門のK君は,最近のネットワーク技術に詳しいT君の支援を受けながら,IPTシステムのサービス化に向けて,実現性の検討を開始した。

サービスIPTシステムの構成
 図1は,K君がT君に示したサービス用IPTシステムの全体構成案である。

f:id:honmurapeo:20180510210101p:plain

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

XXX
 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

XXX
 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

 XXX

XXX
 XXX

 XXX

f:id:honmurapeo:20180510210121p:plain

f:id:honmurapeo:20180510210133p:plain

f:id:honmurapeo:20180510210146p:plain

f:id:honmurapeo:20180510210158p:plain

f:id:honmurapeo:20180510210209p:plain

f:id:honmurapeo:20180510210223p:plain

f:id:honmurapeo:20180510210234p:plain

 XXX

  a  

  ア  

たい

 XXX

 XXX

設問1

 〔XXX〕について,(1)〜()に答えよ。

(1)本文中及び表中の   a    d   に入れる適切な字句を答えよ。
 

aの解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

bの解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

cの解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

dの解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

(2)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

 

設問2

 〔XXX〕について,(1)〜()に答えよ。

(1)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

(2)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

(3)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

 

設問3

 〔XXX〕について,(1)〜()に答えよ。

(1)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

(2)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

 

設問4

 〔XXX〕について,(1)〜()に答えよ。

(1)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

(2)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

(3)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

(4)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

 

設問5

 〔XXX〕について,(1)〜()に答えよ。

(1)本文中の   ア    エ   に入れる適切な字句を答えよ。
 

アの解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

イの解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

ウの解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

エの解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

(2)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

(3)XXX
 

解答例・解説
解答例

 ああああ

解説

 XXXXXXXX

 

 

IPA講評

出題趣旨

 サーバ仮想化技術の発展とともに, 仮想化環境でシステムを構築する際に,従来と異なる課題が発生してくる。また, ネットワーク機器についても,最近, 仮想サーバ上で動作させる試みも出てきている。
 このような流れが進むと, サーバ, ネットワークの IT プラットフォームが仮想サーバという汎用的なプラットフォーム(サーバ)上に集約され,各種機能は仮想サーバで動作するソフトウェアに変わっていくことに なる。このことによって, システム構築のスピードアップ, 柔軟性や運用性の向上が期待される。
 しかし,このような状況になっても,発生する新しい課題に対して,既存技術を活用して適切な対処をして いくためには,課題となる現象の基礎的・根本的な理解が不可欠である。本問では,その拡張性から応用範囲が広い SIP を取り上げ, SIP ベースのコミュニケーションシステムをネットワークも含め、仮想サーバ上に構築していくという状況を設定し,その構築過程で発生する課題とその解決を題材とした。
 特に, 仮想化が進んだシステム構築の中で,従来とは異なる課題が発生することの認識と,課題への対応といった観点で,基礎の理解に基づく状況把握力や技術応用力を問うた。

採点講評

 問2では, SIP ベースのコミュニケーションシステムを, サービス用システムとして仮想環境上に構築する場合を取り上げ, SIP の基本的な技術的特徴・応用面での拡張性, 仮想環境との間で各種の特徴をもつフレームをやり取りする場合に発生する課題と対処,また,ネットワーク機能を仮想サーバ上で実現する取組みなど への理解を問うた。
 設問2は, SIP の拡張性を実現するセッション生成の仕組みに伴うアドレス解決の課題を問うた。(2)では, SIP メッセージ内の情報の書換えの必要性を問うたが,正答率は低かった。メッセージ内容がセッション生成 に,どのように使われるかの理解を深めてほしい。
 設問3は, スイッチのミラーポートの出力フレームを, トランクインタフェースを使って仮想環境のサーバ に取り込む方法を問う問題で,正答率は低かった。ミラーポートの出力フレームの特徴として, 宛先 MAC アド レスが別のフレームでは送信元 MAC アドレスになる場合が発生し,受け取るポートで, MAC アドレスの学習を すると,受け取ったフレーム宛先ポートが同一ポートになってしまうということに気が付かない受験者が多か った。ミラーポートの出力フレームの送信元MAC アドレスが,出力したポートの MAC アドレスと誤解している 「解答も散見された。ブリッジの動作原理に関して再度理解を確認してほしい。
 設問4は,音声パケットを複製し,別サーバ宛に転送する場合, SIP による専用のセッションを使う方法に 関する問題で, 正答率は高かった。(4)では,通話する相手間で交わされる SIP メッセージと, ロガーサーバ との間で交わされる SIP メッセージが同一と誤解している解答も見られた。シーケンス図の表面的なメッセー ジ名だけでなく,具体的にやり取りされるメッセージの内容にも注意してほしい。
 設問 5 では,ネットワーク機能を仮想サーバで実現する取組みに関する問題で,正答率は高かった。(3) で は, ハードウェア障害に対応するための冗長化構成のコストメリットを問うたのに対し,一般論の解答が散見 された。設問の趣旨に添って明確に解答するよう心掛けてほしい。
 全体として, 比較的下位の層におけるネットワーク動作の理解が十分でない印象を受けた。新しい技術を用 いたネットワークで発生する問題の解決にも,基本的な動作原理の理解が必要になることもあるので,基本的 理解に基づく応用力を高めることを心掛けてほしい。

次へ ▶️