情報処理技術者試験ナビ

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ネットワークスペシャリストナビ

試験概要 ⏬対策方法 ⏬過去問題 ⏬

ネットワークスペシャリストとは

ネットワーク社会を担う花形エンジニア
 ネットワークの固有技術からサービス動向まで幅広く精通し、目的に適合した大規模かつ堅牢なネットワークシステムを構築し運用できるネットワークエンジニアやインフラ系エンジニアを目指す方に最適です。

対象者像

 高度IT人材として確立した専門分野をもち、ネットワークに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者

期待する技術水準

 目的に適合したネットワークシステムを構築・維持するため、次の知識・実践能力が要求される。

(1)ネットワーク技術・ネットワークサービスの動向を広く見通し、目的に応じて適用可能な技術・サービスを選択できる。

(2)企業・組織、又は個別アプリケーションの要求を的確に理解し、ネットワークシステムの要求仕様を作成できる。

(3)要求仕様に関連するモデリングなどの設計技法、プロトコル技術、信頼性設計、セキュリティ技術、ネットワークサービス、コストなどを評価して、最適な論理設計・物理設計ができる。

(4)ネットワーク関連企業(通信事業者、ベンダ、工事業者など)を活用して、ネットワークシステムの構築・運用ができる。

試験概要

開催時期

 年に1回、秋期(10月第3日曜日)に開催されます。

試験形式

 試験は、午前Ⅰ・Ⅱ、午後Ⅰ・Ⅱの4つに分かれており、それぞれの出題形式等は下表の通りなっています。

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合格基準

 いずれも60点以上で合格となります。

出題範囲

 午前試験の範囲については、下表のようになっています。午前Ⅰ試験は応用情報技術者試験と同様、午前Ⅱ試験はネットワーク・セキュリティ分野を中心に出題されます。尚、詳細な知識・技能については、「ネットワークスペシャリスト試験」シラバス(Ver 3.1)PDFを参照ください。

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難易度

 共通キャリア・スキルフレームワークのテクニカルスペシャリストのレベル4に相当します。以下に示す通り、合格率は14%前後で推移しており、難関試験になります。

合格率

 
 

対策方法

 

午前Ⅰ

 高度試験の午前Ⅰ問題は、全て同時開催の応用情報技術者試験から出題されます(80問中30問)。午前Ⅰ対策については、応用情報技術者午前対策のページをご覧ください。

午前Ⅱ

 午前Ⅱ試験は、多肢選択式の問題が25問出題されます。詳しい対策については、こちらのページをご覧ください。

午後Ⅰ

 午後Ⅰ試験は、記述式の問題が3問出題され、その内2問を選択して解答します。詳しい対策については、こちらのページをご覧ください。

午後Ⅱ

 午後Ⅱ試験は、論述式の問題が2問出題され、その内1問を選択して解答します。詳しい対策については、こちらのページをご覧ください。

学習ツール

参考書・問題集

 
オンラインテキスト

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過去問題

 

期別リンク

H29秋 ▶️H28秋 ▶️H27秋 ▶️H26秋 ▶️H25秋 ▶️H24秋 ▶️H23秋 ▶️H22秋 ▶️H21秋 ▶️

午前Ⅱ

ネットワーク *重点分野
セキュリティ *重点分野
コンピュータ構成要素
システム構成要素
システム開発技術
ソフトウェア開発管理技術
 

午後Ⅰ

H29秋期
  1. SSL-VPN の導入
  2. 仮想デスクトップ基盤の導入
  3. 社内ネットワークとクラウドサービスとのネットワーク接続
H28秋期
  1. 電子メールシステム
  2. モバイルネットワークの検討
  3. メールサーバの更改
H27秋期
  1. シングルサインオンの導入
  2. ファイアウォールの負荷分散
  3. 侵入検知・防御システムの導入
H26秋期
  1. ネットワーク構成の見直し
  2. ファイアウォールの障害対応
  3. ネットワークのセキュリティ対策
H25秋期
  1. リモート接続ネットワークの検討
  2. 端末の管理強化
  3. ネットワークの再構築
H24秋期
  1. Web サイトの構築
  2. 無線 LAN システムの構築
  3. モバイル端末を利用したシステムの構築
H23秋期
  1. 宿泊施設への LAN 導入
  2. メールアーカイブシステム導入
  3. ネットワークの再構築
H22秋期
  1. Web プロキシシステムの改善
  2. ネットワークの評価
  3. ネットワークの構成の見直し
H21秋期
  1. ネットワークの障害解決
  2. メールシステムの移行
  3. e ラーニングシステムの増強

午後Ⅱ

  1. SDN とクラウドの活用
  2. 無線 LAN システムの導入
H28秋期
  1. ネットワークシステムの拡張
  2. WAN 回線の冗長化設計
H27秋期
  1. ネットワーク基盤の拡張
  2. サービス基盤の改善
H26秋期
  1. 標的型メール攻撃の対策
  2. サービス用システムの構築
H25秋期
  1. 無線 LAN の導入
  2. 開発システムの再構築
H24秋期
  1. データセンタの分散化
  2. ネットワークシステムの再構築
H23秋期
  1. 保守サービスステムの再構築
  2. IT 開発の改善
H22秋期
  1. 業務システムの再構築
  2. ヘルプデスクシステムの構築
H21秋期
  1. 無線 LAN システムの構築
  2. サーバの移設