情報処理技術者試験ナビ

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エンベデッドシステムスペシャリストナビ

試験概要 ⏬対策方法 ⏬過去問題 ⏬

エンベデッドシステムスペシャリストとは

組込みシステムの腕利きエンジニア
 自動車、家電、モバイル機器などに搭載する組込みシステムを、ハードウェアとソフトウェアを適切に組み合わせて構築し、求められる機能・性能・品質・セキュリティなどを実現できる組込みエンジニアを目指す方に最適です。

対象者像

 高度IT人材として確立した専門分野をもち、組込みシステム開発に関係する広い知識や技能を活用し、最適な組込みシステム開発基盤の構築や組込みシステムの設計・構築・製造を主導的に行う者

期待する技術水準

 要求される機能、性能、品質、信頼性、セキュリティなどをハードウェアへの要求とソフトウェアへの要求に適切に分解し、最適な組込みシステムとして実現するため、次の知識・実践能力が要求される。

(1) 機能仕様に基づき、ハードウェアとソフトウェアの適切な組合せを実現し、組込みシステム開発における各工程を主導的に遂行できる。

(2)特定の技術・製品分野についての高度で専門的な知識、開発経験を基に、開発する当該分野の専門家から技術上の知識を獲得して、組込みシステム開発の各工程に反映できる。

(3)組込みシステム開発を行う上で効果的な開発環境の構築と改善ができる。

試験概要

開催時期

 年に1回、春期(4月第3日曜日)に開催されます。

試験形式

 試験は、午前Ⅰ・Ⅱ、午後Ⅰ・Ⅱの4つに分かれており、それぞれの出題形式等は下表の通りなっています。

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合格基準

 いずれも60点以上で合格となります。

出題範囲

 午前試験の範囲については、下表のようになっています。午前Ⅰ試験は応用情報技術者試験と同様、午前Ⅱ試験はコンピュータシステム・開発技術分野を中心に出題されます。尚、詳細な知識・技能については、「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」シラバス(Ver 3.1)PDFを参照ください。

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難易度

 共通キャリア・スキルフレームワークのテクニカルスペシャリストのレベル4に相当します。以下に示す通り、合格率は17%前後で推移しており、難関試験になります。

合格率

 
 

対策方法

 

午前Ⅰ

 高度試験の午前Ⅰ問題は、全て同時開催の応用情報技術者試験から出題されます(80問中30問)。午前Ⅰ対策については、応用情報技術者午前対策のページをご覧ください。

午前Ⅱ

 午前Ⅱ試験は、多肢選択式の問題が25問出題されます。詳しい対策については、こちらのページをご覧ください。

午後Ⅰ

 午後Ⅰ試験は、記述式の問題が3問出題され、その内2問を選択して解答します。詳しい対策については、こちらのページをご覧ください。

午後Ⅱ

 午後Ⅱ試験は、論述式の問題が2問出題され、その内1問を選択して解答します。詳しい対策については、こちらのページをご覧ください。

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参考書・問題集

 
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